2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
働きかけをやって、そして地域の精神科医療機関を受診していただく、その費用を助成するということだと思うんですけれども、令和元年度の予算額、それから都道府県警察での予算額、それから執行額、実際に幾ら予算に対して執行されたのか、実際これがどのくらい使われているのか、それをまずはお願いいたします。
働きかけをやって、そして地域の精神科医療機関を受診していただく、その費用を助成するということだと思うんですけれども、令和元年度の予算額、それから都道府県警察での予算額、それから執行額、実際に幾ら予算に対して執行されたのか、実際これがどのくらい使われているのか、それをまずはお願いいたします。
○白眞勲君 これ、日本企業も新型インフルエンザのワクチン開発頑張っていると思うんですけれども、一説によりますと、アメリカでは国内企業にもう一兆円以上の金を投入していると言われているんですが、日本国内には幾ら予算入れているんでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今回、まさに我々、幾ら予算を付けても買えないという、こういう状況を我々経験をしたわけでございますので、しっかりと確保するためには、これは国民の命と健康を守るためでありますから、金に糸目を付けずとまでは言えませんが、しっかりと安全な量を確保できるような生産体制を確保していきたいと思っております。
○屋良委員 事業規模、本年度はどのぐらいの事業に幾ら予算を立てて、どのぐらい現時点で執行されたのか、現状をちょっと教えてください。
今回、農水省が来ておりますが、この車内広告で幾ら予算を使っているんですか。
予算が関連してくると思いますが、予算につきましては毎年毎年努力してしっかり確保していくということに尽きると思いますけれども、そういう取組を通じて少しでも加速をさせていきたいというふうに考えているところでございまして、今の時点で幾ら予算が確保できるからどのくらいだというような形でちょっと申し上げられないところは御理解いただければと思います。
日本語教育、学校、保育園の受入れ、幾ら予算がかかるんですか。それによって、責任の持てる、日本人が大切に対応できる、日本を好きになってもらえる範囲で、上限を決めて受け入れるのが筋というものじゃないでしょうか。 人手不足だから受け入れたい、東京オリンピックまでは人手不足、東京オリンピックが終わったら、はい、帰ってください。物じゃないんですよ、人間なんですよ。
これ増やすことによって幾ら予算が掛かるかというと、百九十億円掛かるんです。百九十億円掛けて皆さんの賞与を増やしていく。こういう不祥事があったにもかかわらず公務員の給与だけは増やしていこうとする、そういう体質に私も本当に怒っておりまして、許せないなというふうに思っています。ですから、全くこれ反省していません。
そこが基本ができていないのに、幾ら予算付けて入れようと思っても、入ってきてもらおうと思っても、これはなかなか難しい。この本体のところをまず頑張るというのは先ほど来お話をしていることなので、それを一応前提に置いた上で、その上で、農業次世代人材投資資金のことにつきましてちょっとお聞きしたいと思うんです。
受入れ体制の整備に幾ら予算をつけて、具体的に何をするのか、明確な説明を求めます。 企業のコンプライアンス、法令遵守の機能や姿勢が著しく低下し、消費者などに不利益が生じています。最近も免震オイルダンパーの件が問題になりました。この間、品質データの改ざんや新幹線台車問題など、社会の根底を揺るがしかねない問題が次々と起こっています。
この六百九件で幾ら予算が削減されたかという効果に関しましては、我々、算出してございません。 ただ、このPFI法が施行されてから平成二十七年までの間に実施方針を公表した五百二十七事業をもとに、平成二十八年に内閣府が調査を実施してございます。
○広田委員 今の御答弁を聞いても、減圧法でメタンハイドレートを実用化、商業化する、非常に課題が多いなというふうに改めて思うわけですが、今日までこの減圧法の技術開発に、平成三十年度予算、これは去年掘った井戸を閉めたり処分するための費用も含まれているとお聞きしますけれども、一体、これまで幾ら予算を投入してきたんでしょうか。
これは実は幾ら予算、これ予算をしっかり確保しないといけないんですが、予算だけこれ確保しても、立派な制度を整えても、これ現場でしっかりと執行する技術者がいなければ政策の実現は不可能なわけであります。
結局、自治体がしっかりと強い関心を持たなければ、幾ら予算がふえたからといっても、これは実効性を持たないというふうに思うんです。 それで、ぜひ官房長官に、専門性を持つ民間団体がたくさんあります。そういうところの意見も聞いて、自治体との連携強化、相談することも含めて、今後進めていくということを、やはり国がしっかり指導していくということが大事だと思うんですが、その辺の所見、いかがでしょうか。
そういう意味では、ちょっとこの問題は更にフォローアップしなきゃいけないと思っているんですが、外務省又は内閣官房にお伺いしますが、松井さんという方が映像の中で言及したエコトイレに関して過去に予算が付いたことがあるのかということと、それから、このNICCOという協会の主催する事業等に平成二十四年度以降今日まで幾ら予算が付いているか、簡単に数字をおっしゃってください。
幾ら予算要求しているか、教えてください。
なぜならば、国も責任を持って、やはりオリンピックについて、担当大臣まで置いているわけですから、何の施設に幾ら予算が使われるのか、全体の予算の総額が幾らなのか、把握をしている必要があるんじゃないかと思うんですね。 そこでまず、担当大臣、お伺いしたいんですが、この施設、こんなふうに七倍とか二倍とかになっているんですが、この建設費が増加していることをいつ知りましたか、担当大臣。
幾ら予算が使われるかというのも明らかではありません。 資料の七というのをごらんになっていただきたいんですけれども、かつての六兆円使ったウルグアイ・ラウンド関連対策事業費と今回の平成二十七年度の補正予算ですけれども、これを比較してみると、例えば、農業農村整備事業は高生産性農業の確立、これは補正だと高収益作物への営農体系の転換とか、これは非常に似ているんですよ。ほぼ丸写しといっても変わらない。
今幾ら予算要求しますかと聞いているんじゃないですよ。 もうこれで最後にしますけれども、ガイドラインの調整メカニズム、九七年のガイドラインでは調整メカニズムと書いてあったわけですね。ここがやはり肝なんですよ。それを今回、常設の同盟調整メカニズム、この調整メカニズムを常設するんだと。 ROEやあるいはDEFCON、そういったことについても日米で共有されますか。